テレワークしてみて困ったことあるある43選

mail_hatarabo_archives_8.jpg

東京都が行った4月の緊急調査によると、都内の従業員数30人以上の企業でのテレワーク導入率は62.7%、3月時点の同調査に比べて2.6倍と大きく上昇しています。この4月は多くの企業がテレワークの導入を進めています。

しかし、感染症対策として制度を大至急整えてテレワークを導入したのに、 なかなか思ったように切り替えられない、 問題が続出しているという企業は多いと思います。

そこで今回はテレワークに切り替えたけど、困った「あるある」をピックアップしていきます。

上司・組織からみた困ったあるある

組織・インフラ

・テレワークを行うためのインフラ導入コストがかかる
・テレワークを行った場合の業務ルールが存在せず問題散発
・セキュリティ対策が不十分
・ITツールが苦手な社員への教育をオンラインでする問題
・勤怠管理が困難

不慣れ

・会社に来て新聞を読んでから仕事を始めると言うルーティーンが出来なくて仕事をしている気がしない
・印刷せずに、オンラインやPC内だけで資料を見ることに慣れない
・電子承認は書類を見た気がしないため、印鑑を自分の手で押さないと仕事をしている気がしない
・ITツールが使えないため他の社員とコミュニケーションが取れない
・やたらとccで送られるメールが増えて情報量に溺れている
・議事録代わりに動画共有が多くなって確認する時間が足りない
・Web会議での発言にリアクションが無いとすごく不安になってくる
・運動不足で顎がまるく肥えていく部下の健康が心配だ

旧来業務の弊害

・会社にある紙ファイルのあの書類の確認が出来ないのが困る
・社内の書式のテンプレートがデータで配布されていないため、ペーパーレス化できない

先入観

・部下が働いているのか信頼できない
・タスク管理など、従業員の行動を管理できないと考えている
・テレワークだと社員の評価が出来ないと考えている
・飲まないとチームの一体感が醸成出来ないと考えている

社員から見た困ったあるある

雰囲気

・テレワークを許可すると言われているが、上司が利用していないので利用しにくい
・周りが出社しているので、自分も頑張って出社してしまう
・トイレに行ってるときに限って電話かかってきて焦る

とは言え出社も必要

・請求書が会社に届く
・取引先の都合で出社しなければならない
・クライアントとの機密規約で資料やデータを持ち出せない
・何でもかんでも社外秘資料となっているため、結局は出社して資料作成が必要
・「どうやって過ごしているか」の確認面談がある

環境整備不足

・テレワークを許可すると言われているが、給与や評価に影響があるので利用しにくい
・PC環境やWifi環境が不十分(私用で整備したWifi環境やモバイル通信環境を使いたくない)
・作業机や椅子がないので、腰が痛い
・作業机や椅子がないので、肩も痛い

環境適応不足

・実はITツールを使いこなせない
・オンライン会議だと発言がしづらい
・自分がどのように評価されているのか心配
・対面よりもコミュニケーションが難しい
・コミュニケーション不足から連携がとれないのが不安
・帰る時間を考えなくて良いから、つい残業してしまう
・せっかく自宅だからと昼食を作ると休憩時間が無くなる

おまけ

・運動不足+おやつの食べ過ぎで太った
・オンライン会議でペットや子供が乱入してしまう
・オンライン会議のためだけに身だしなみを整えるのが面倒
・化粧してないときに限って「たまには顔見ながら会議するか」
・結局はzoom飲みでベロベロに酔っぱらう

最後に

今回の緊急対応として急に増えてきたテレワークですが、準備期間が短かったこともあり、企業側も社員も万全とは言えず課題もあるようです。しかし、この状況を新たなワークスタイルを受け入れるきっかけとすれば、働き方改革を進めていくことができるのではないでしょうか。

テレワークしてみて良かったことあるある35連発 はこちら

参考・出典

テレワーク活用に向けた支援 | TOKYOはたらくネット │ 東京都産業労働局雇用就業部

mail_hatarabo_archives_8.jpg

この記事に関連するタグ