新入社員が辞めたくなった上司の一言20連発

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新年度、新入社員を迎えた職場で気になるのは彼らとの接し方ですよね。新しい環境に慣れてもらうために積極的に話しかけたいけど、言葉選びを失敗すると大変なことになってしまうかも。今回は、新入社員がやめたくなってしまうような上司のまずい一言を紹介します。あなたも、つい無意識に言ってしまっているかも…?

やる気を失わせる一言

1.「新人は言われたとおりにやればいい」
2.「この会社はこうだから仕方がない」
3.「君じゃなくてもできる仕事だから」

「この会社はこうだから」と会社のルールや慣例を教えてあげたつもりが、やる気を失わせてしまうことも。そんなときは、ネガティブな言い方ではなく、「このケースはこのルールがあるけど、別のケースでは君のアイデアが活かせると思うよ」と次に期待を持たせる言い方をしましょう。

人格を否定する一言

4.「もういいよ、私がやるから」
5.「そんなことも知らないの?」
6.「なんでそんなこともできないの?」
7.「言ってる意味わかる?」
8.「やる気ある?」
9.「ちゃんと考えたの?」

何もかも初めての新入社員に教えるときは、自分がわかっているからこそ、できないことにもどかしさを感じてしまうことも。でも、人格を否定するような言葉は絶対にNGです! 間違いを指摘するときは、その人の考え方や努力を認めながら修正するのがポイント。

気付かずパワハラな一言

10.「付き合いが悪いね」
11.「何か面白い話してよ」
12.「この仕事向いてないんじゃない?」
13.「何度も同じことを言わせないで」
14.「あれだよ、あれ、どうなってる?」

イライラしてつい言ってしまった一言が、新入社員を深く傷つけてしまうので要注意! 距離を縮めようとライトに発した言葉も、相手に圧力を感じさせてしまうことがあるので気を付けましょう。

人として嫌われる一言

15.「昔はこうだったのに」
16.「これだから〇〇世代は…」
17.「これだから新人は…」
18.「私の新人時代はそんなことはできたよ」

昔話は、自分たちを否定された気分になるので嫌われます! 成功体験や昔の話がしたいときは、若い世代を認めながら話すのが失敗しないコツです。

これもNG?意外な一言

19.「期待しているよ!」
20.「これだったらできるよね?」

ポジティブな表現も、新入社員には重荷に感じてしまうことも。相手に期待を込めたいときは、ストレートな言い方よりも「君と一緒に〇〇したい!」と、具体的でワクワクする未来をイメージできる表現がおすすめです。

ギャップは当たり前!ちょっとした工夫で楽しい会話をしよう

新入社員がやめたくなる上司の一言をピックアップしましたが、いかがでしたか? 明らかなパワハラ発言から、今まで普通に部下に言ってきたような言葉もあったのではないでしょうか。年齢だけではなく、育ってきた時代も環境も違う新入社員の気持ちを全部理解できないのは当然のこと。思いもよらない言葉でショックを受けてしまうこともあるということを知っておくだけで違います。新入社員との会話では言葉にちょっとだけ気を付けて、楽しく働ける空気を作りましょう!

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