【比較資料】名刺管理ソフト 18製品・サービスを総まとめ
2018年09月14日 07:00
この記事に書いてあること
名刺管理ソフト 18製品を一括比較
仕事において欠かせないのが名刺管理。しかし、名刺の数がたまると整頓も大変で、名刺を探したり管理するのに時間がかかってしまい、仕事の生産性を下げてしまうことがあります。今回は、そんな問題を解決する名刺管理サービスについて18製品をピックアップし、主要な6サービスについて紹介していきたいと思います。
資料で比較している項目
ダウンロード資料で比較している項目は以下のとおりです。
- 費用(初期費用・月額費用)
- トライアル有無
- 各種機能の有無(スキャン・メール配信・共有・顧客情報蓄積など)
- セキュリティ対策の有無
- その他特徴
Sansan(Sansan株式会社)
名刺をスキャンするだけで、AI技術の活用やオペレーターの手入力によってほぼ100%の精度でデータ化することができます。スキャンされたデータは商談内容を紐づけて、社内で共有できるため、次なる営業戦略につながります。
連絡とれるくん(株式会社Phone Appil)
簡単、便利、安心の電話帳クラウドサービスに名刺管理機能がつきました。お客様の名刺を会社の「資産」として活用することができます。Office365やCiscoとの連携でより便利にビジネスコミュケーションをスピードアップ。
HotProfile(株式会社ハンモック)
「SFA」、「名刺管理」、「マーケティング」という分断されがちな三つの業務プロセスが連動するシステムを提供しています。必要な機能がオールインワンでまとまっているため、複雑な連携を行う必要がなく、名刺管理に基づき売上アップを支援するツールとなっています。
Wantedly People(ウォンテッドリー株式会社)
10枚の名刺を1回の撮影で同時に読み込み即時データ化。また、LINEやSNS、メールなどで名刺のデータを社内で共有でき、名刺の貸し借りもアプリ上で行える、無料の名刺管理アプリです。
名刺de商売繁盛(ヤマトシステム開発株式会社)
社内の名刺を一括管理することで、売上上昇に貢献する法人向けクラウド管理システム。データ化した名刺の情報はデータセンターで安全に管理されるため、セキュリティ面では安心して使うことができます。
bizcompass(株式会社アイネクスト)
スキャンで登録した名刺情報から、検索、照合、人脈検索、カテゴリ分けすることができ、情報を最大に活用することができます。また、その情報からメール配信や、さらなる情報を付帯することが可能です。
名刺をただ単に登録するだけではなく、上手な活用を支援する名刺管理サービスが増えてきています。これらのサービスをうまく使って、会社の業務効率化に役立ててみてはいかがでしょうか。
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